超万能選手の内田先生、多くのご指導ありがとうございました
内田先生、ご退任、誠におめでとうございます。長年にわたり、腎臓内科学、教室、病院、そして大学全体の発展に多大なご貢献をなされたことに、心より敬意を表します。
先生は私の大学の3期先輩で、クラブも異なりましたので、学生時代にはほとんど接点がありませんでした。1994年に先生が aquaporin (AQP)-CD(AQP2)に関する一連のご研究を発表された際、私は連携病院に勤務しておりましたが、大学の会報などを通じてその素晴らしい業績を拝見し、「すごい人がいる」と感銘を受けたことを今でも鮮明に覚えております。
その後、先生が2020年に病院長にご就任されてから私は副病院長として、また2023年に先生が医療担当理事に就任されてからは病院長として、身近にご指導を仰ぐ機会を得ましたことは、私にとってこの上ない幸運でした。
先生が卓越した研究者であることは広く知られていましたが、病院経営、医療安全、ガバナンスなど、管理者としてのご見識と実行力もまた素晴らしく、とりわけ新型コロナ対応においては卓越したリーダーシップを発揮されました。さらにテニスやゴルフなどスポーツにも秀でたまさに「超万能選手」です。世の中にはこのような人がいるのだと、常に感嘆しておりました。
そのような先生から、いつも温かく、的確なご指導を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。教授職をご退任されましても、今後とも引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
思い出の写真
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