内田先生 ご退任のお祝いと感謝を込めて
内田先生
この度は腎臓内科教授のご退任、誠におめでとうございます。
私が初めて内田先生にお会いした(あるいは、先生に認識していただいた)のは、入局2年目の医局旅行の二次会だったと記憶しております。関連病院所属の無名の医局員でしたが、先輩医師のご紹介で少しお話しする機会をいただきました。その後、大学に異動となり、学会中に神戸でお食事をご一緒させていただいた際、研究にあまり興味のなかった私に対して先生が「大学院は学位を買うと思って行けばいいんだよ」とおっしゃったことが、今でも強く印象に残っています。
当時は1年で大学を離れるつもりでしたが、気づけばそのまま大学に残り、2014年度の内田体制発足以降は、その一員として関わらせていただくことになりました。2019年度からの3年間は医局長を務めさせていただき、組織をまとめることの難しさを学びました。その間、管理・運営や人事に関しても多くのご助言をいただきました。そして学生教育にも積極的に携わる機会をいただくなど、医師になった頃の自分の未来像では想像もしなかったような貴重な経験重ねることができました。
内田先生のもとで学び、働けたことは、私の医師人生において大きな財産です。これまで大変お世話になりました。
ご退任後も、先生のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
