メッセージ

影近 弘之

かげちか ひろゆき

(1983年卒)

東京科学大学 生体材料工学研究所 所長

東京科学大学 総合研究院生体材料工学研究所薬化学分野 教授

内田信一先生、定年退職おめでとうございます。長い間、ご苦労様でした。

私は内田先生の同級生ですので、一緒に定年となります。内田先生とは、中高一貫の中学校入学時よりの付き合いです。中一の時は、同じクラスでした(添付写真参照、内田先生をおわかりになりますでしょうか?)。また、部活動もお互い、化学部に所属していましたが、二人とも真面目な部員ではなかったので、一緒に活動した記憶がありません。半世紀も前のことですし。

高校卒業後は久しく会う機会はありませんでしたが、私が生材研に着任した後に再会し、ケミカルバイオロジースクリーニングセンター(現・創薬シーズ開発推進室)を介して共同研究をすることになりました。私はスクリーニングでヒットした化合物の活性向上を目指した構造展開を担当していましたが、合成がなかなかうまく進まない時もあり、迷惑をかけてしまったかと反省しています。

内田先生が病院長になられたと同じく、私は生材研の所長になりましたが、それはCOVID-19とともに始まりました。病院長は所長職とは比べものにならないくらい、大変な業務だったでしょう。その後は大学統合もあり、定年前数年の生活は計画していたものとはずいぶん異なったのではないかと思います。内田先生にはますます本学そして医療のためにご活躍いただきたいと思います。機会があれば、同窓会ででもお会いしましょう!

前のページへ戻る